沖縄の話題・本土からの印象やイメージについて

ここでは、一般公募で集まった声をまとめています。
沖縄の話題、本土からの印象やイメージなど、沖縄県民からは分からないような情報をピックアップしています。

 

沖縄県外の人からどう見られているか?

 

そのヒントが詰まっているかと思います。

 

特別な体験ができた♪

 

友達と毎年結婚するまでは夏休みを合わせてとって旅行をしていました。

 

その中でもベスト5に入るのがやはり、沖縄旅行でした。3泊4日でいきました。

 

2人とも車はペーパードライバーなのでツアーでフリープランでいきました。目的は海でした。

 

ダイビングの体験を習いに行って、本番は沖縄の海で始めてのダイビングをしました。すごく贅沢な感じで私たちが行った時は平日だったこともあり、あまり人も少なく、2人でダイバーさん1人ついてくれました。2人なので特例で奥の方まで案内して海に潜りました。

 

とても綺麗で浅ての方では青々とした魚が泳いでいるのを確認できたし、奥まで潜り初心者コースではなかなか行けないところまで連れてってくれました。魚に餌をあげることもでき、満足感のある旅行となりました。

 

沖縄の刺身って美味しいって思ってたけど…

 

沖縄旅行に行ったとき、真っ先に食べたかったのが刺身。

 

 

 

沖縄の自然で育った、とても綺麗な海から釣れた魚っておいしいんだろうな〜!

 

 

 

そして居酒屋へ。。

 

 

 

そこで沖縄県産のマグロを一口パクッ!

 

 

 

うむ、普通に美味しいけど、思っていたよりは…

 

たぶん、期待を込めすぎてたからかもしれないけど、よくよく聞いてみたら、沖縄県内の居酒屋や高級料理店では、美味しいとされるのは本土で釣れた魚なのだそう。

 

 

 

沖縄の海は確かに綺麗だけど、といっても亜熱帯地域。

 

寒い地域で釣れた魚とは違って、どっちかと言えば身の引き締まりは劣っている。

 

 

 

なるほど。。そういう事か。

 

 

 

でも沖縄県産とされるグルクンの唐揚げとかはとっても美味しかった!

 

そして沖縄の海も残波岬ロイヤルホテルの近くにある残波岬ビーチで楽しめたし、最高の思い出としては充分!三泊四日の旅、超楽しませてもらった^^

 

 

 

また行きたいけど、今後の貯蓄と相談。。行ける日はいつの事やらwww

 

友達がいるから

 

私は高校の修学旅行で3泊4日で沖縄に行きました。沖縄は3度目でしたが、きれいな海を見るとやっぱりテンション上がりました。
1泊目のホテルは、小さめのビジネスホテルのようなホテルでした。部屋が結構狭くてテンション下がってたのですが、部屋が狭いことなんか忘れるくらい夕食がおいしかったです。
2泊目は、伊江島とゆう島にみんなでフェリーに乗って行き、伊江島に住んでる方々のお家に泊めてもらいました。伊江島の観光スポットに案内してもらったり、サーターアンダギーやタコライスをご馳走になったり、とても楽しく過ごせました。
3泊目のホテルは、夕食がビュッフェでとてもおいしかったです。部屋は寝室が3部屋ありお風呂トイレは2つずつありおっきなキッチンがあるとても素敵なお部屋でした。
友達と旅行に行くと、どんなところでも楽しいんだな、と改めて思った修学旅行でした。

 

思い出の味

 

始めての沖縄旅行。

 

夜ご飯は、観光向けじゃなくて、地元の居酒屋に行きたくてホテルのスタッフに聞いて行ってみたら 東京と全然違くてびっくり!!たこのからあげは 足じゃなくてペラペラしてたし、魚頼んだら 青い?綺麗な色してるし(笑)
飲み物は ビールと泡盛のみ。私 焼酎かワイン派なんですけど〜。
結局、好き嫌いの激しい彼はほとんど食べれず 酒好きな私は飲める酒がなくて 早々に退散!

 

コンビニ寄ってホテルへ帰りました(笑)ホテルのバルコニーで飲んだ缶チューハイが思い出の味となりました。
でも、ソーキそばはおいしかった!!

 

三軒まわったけど どこも個性があって美味でした。

 

沖縄での服装

 

沖縄へ旅行に出掛けた時のこと、

 

季節は11月だったのですが、当時長野に暮らしていたので沖縄の気温は半袖で十分と思える温かいものでした。

 

11月とはいえイメージは雪国から常夏へ!

 

そんな状態だったので服装はもちろん半袖アロハシャツ!ところが沖縄に着いてビックリ。

 

沖縄音楽から感じとれるもの

 

沖縄のアーティストは他の地域に比べて多いように思います。

 

お笑い芸人の方、ミュージシャンの方、作家さんや、俳優さん、ジャンルはそれぞれですが、独特なカラーをもっていて多方面に活躍の場を持っている印象です。

 

私は特に沖縄発の音楽が好きです。明るくアップテンポなリズムに、メッセージ性の高い歌詞がのって心にガンガンと響いてきます。そこには「生きる」ことの楽しみや哀しみ、喜びや苦しみが詰まっていて、沖縄の開放的な情景と、沖縄がもつ暗い歴史が浮かび上がってきます。

 

日本の中でも気候や歴史の面で独特な地域性をもっていて、朗らかな人が多い地域だと思います。そこから生まれるストレートな感情を表した音楽は、なんとなく生きている日常にエネルギーを与えてくれます。

 

郷土愛

 

私の会社は都内にあり、従業員が多く出身地も様々です。

 

先日、従業員の沖縄出身者の数人が、沖縄県人会なるものを作ったと聞きました。他の都道府県の出身者でこんな会を作ったことはありません。ネットで見かけたのですが、郷土愛が強い都道府県ナンバーワンは沖縄県とのこと。なるほど、と納得してしまいました。
私は千葉県出身ですが、千葉県人会を作ろうとする人は一人もいません。郷土愛が足りないのかな、と思い少々悲しくなりました。
私は沖縄県出身ではありませんが、沖縄県人会の会合にお邪魔し、沖縄料理をご馳走になりました。ゴーヤチャンプルーは私も何度か作ったことはありましたが、なぜか沖縄県の方が作った物は私が作った物とは明らかに違い、非常に美味しかったです。

 

その他、ラフテー、サーターアンダギーの美味しさにも感動。美味しい物があるが故に郷土愛も生まれるのか、と感じてしまいました。
やはり故郷から離れて東京で働き、同じ県民同士の結束が固いというのは心強いことかもしれません。

 

独特の雰囲気

 

今年の1月に念願の沖縄に行くことができました。
高校の修学旅行は沖縄ではなかったので、それ以来沖縄に行きたくて仕方ありませんでした。

 

沖縄の方言は行く前から難しいなっと思っていましたが、実際に地元の人の方言を聞いていると何を言っているのかわかりませんでした。
しかし標準語といいますか、私たちがわかる言葉を話してくれる方もいて、通訳してくれました。
ですが、全くわからない沖縄の方言でも英語のように頭の中がパニックになることもなく、意味がわからなくても雰囲気で楽しむことが出来ました。
途中からはなんとなく内容がわかるようになり、楽しい時間を過ごすことができました。
それは、沖縄の人たちの独特な雰囲気がそのようにしてくれているのだと思いました。

 

また近いうちに、このような雰囲気を体感しに行きたいと思いました。

 

自分でも再現したい沖縄料理

 

沖縄料理といわれてパッと思い付く料理は何があるでしょうか?

 

ゴーヤチャンプルー、ソーキソバ、ラフテー、サーターアンダギー、メジャー所ですが想像しているだけで涎が出てきそうです!

 

中でも私が特に好きなのはなんといってもゴーヤチャンプルー!ゴーヤの苦さを島豆腐が優しくまろやかにしてくれていて、スパムを細かく切ったものが入っていたするともう絶妙です。美味しいだけでなく、体にもいいから二重に嬉しいですよね。

 

自分で作ろうとすると、ゴーヤの生臭さかが上手く抜けなくて、思う味にならないのが残念です。臭みを取ろうと頑張り過ぎると今度は苦味まで抜けてしまってやっぱり上手くいかない。

 

これからの季節ゴーヤの最盛期がやって来るので、沖縄で食べたあの味の再現なんとか家でも実現させたいものです。

 

わが子にも伝えたい

 

高校の修学旅行での最終日は、国際通りでの自由行動でした。
私と友達は、好きな様に動けるこの自由時間を楽しみに待っていたので
まずはお土産を買ったり色んな物を見ていましたが、最後に4人でお揃いの
Tシャツが欲しいね!となり、色違いで「なんくるないさ〜」と書いてある物を買いました。

 

お昼をどうするか歩きながら考えていた時に、ノリの良いお兄さんが声を掛けてくれて
それに私達は、キャーキャー言いながらも「あれナンパでしょ?」
「めんどくさいから他行こ〜」と通り過ぎたのを今でも覚えています。
でも本当に楽しかった思い出しか出てきません。

 

その時、一緒にいた友達が合っていたのかもしれないけれど
将来家族が出来た時に、自分の子供にも沖縄の良さを教えてあげて
また楽しみたいと思います。

 

家族で毎年行ってます!

 

毎年かかさず訪れる場所!それは沖縄です。

 

子供が生まれてから4年連続で旅行しています。
毎回ホテルは迷いに迷い・・・必須条件はビーチサイドということです。そうなるとなかなか数は限られてきます。今まで泊まったことがあるのは「ザ・ビーチタワー沖縄」「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」「ルネッサンスリゾートオキナワ」です。それぞれ良いところがあります。

 

「ザ・ビーチタワー沖縄」は北谷でありアメリカンビレッジが近くにあるので夕飯やちょっとした買い物にはとっても便利です。外国人さんがたくさんいました。

 

「サザンビーチホテル&リゾート沖縄」は一番南の糸満にあり、空港にはとっても近いです。朝のビュッフェがおいしかったー。

 

「ルネッサンスリゾートオキナワ」はキッズが喜ぶフリッパーズルームというとってもかわいいお部屋があるのでそちらへー。両親も一緒だったのでコネクティングルーム使用で便利でした。レストランも結構ありますし。その時近くにできていた「モントレ?」次回は泊まってみたいと思います。

 

世界遺産の首里城

 

高校生の時、修学旅行で沖縄に行った時に世界遺産の首里城を見に行きました。
世界遺産といっても大したことはないでしょ!と友達と軽い気持ちで行きましたが
まず、手前にあった守礼門が想像していたよりも立派で圧倒されました。
私達が行った時はタイミング悪く首里城が工事をしていた為、すべてをしっかりと見る事は出来なかったのですが、それでも青い空の下に建つ首里城の迫力はすごかったです。

 

龍の彫刻が色んな所に施されてあり、龍が彫刻されている理由が「国王の象徴」ということを聞き、かっこいいな〜と見入ってしまいました。

 

首里城のライトアップは日没からだったので、見れず残念でしたが
次の機会があれば、幻想的な雰囲気を出すそのライトアップを楽しみに行きたいです。

 

家族旅行にもオススメの場所

 

私は沖縄へは家族旅行で2度行きました。
空港からはレンタカーを借りてホテルまでナビで行きました。高速道路はカーブが無く直進が長かったです。
ホテルの部屋はコテージになっていてそこまではベルボーイが送迎してくれました。
海とプールもホテルから少し距離がありやはりカートに乗って行き来をしました。
とにかく初めての沖縄でしたので何もかもが感動で特に海がきれいで驚きました。
子供が小さかったので海に連れていくのを毎年ためらっていましたが沖縄へきて思う存分楽しむことができ本当によかったです。

 

海には小さな魚がたくさん泳いでいて子供が喜んで捕まえていました。すぐに海に戻しましたが….

 

家族旅行なので子供中心に計画を立てたので美ら海水族館へも行きました。とにかく広いので一日ではすべてを見ることは難しいと感じました。子供も大きなシンベイザメを凝視していました。
2度目に行った時には少し子供も大きくなっていたので私も自分の見たいところ(ショッピング)にも行くことができたので良かったです。
ホテルも海とプールがホテルに併設されていたので子供だけで行くという楽も出来ました。
本当にきれいな海を見にまた沖縄へ行きたいです。

 

何度でも訪れたい沖縄

 

沖縄に初めて行ったのは高校の時の修学旅行でした。
飛行機に乗って降りた那覇空港は、地元と違い暖かくて最高の天候で
沖縄に来た〜!という感じで皆テンションが高かったです。
クラス行動があったので、私のクラスは海で船やバナナボートに乗る体験をしました。

 

最高の天候と、透き通った海の上でのバナナボートはとても楽しくて
しかも、その運転手がイケメンだったので、高校生の私たちは
皆でキャーキャー叫びながら乗ったのを今でも覚えています。
船では、船酔いをした子も居たけれど、床下の一部が海の中を見れるガラスになっていて
普段では見れない魚介類が見れたり、透き通った海を間近で見れて感動しました!

 

地元の海とは違い、砂浜で写真を撮ると本当に画になる様に綺麗で
砂もサラサラでゴミも少なく本当に楽しめました!
沖縄は何度訪れても、飽きないで楽しめる場所なのだと思いました。

 

海を求めて

 

初めて沖縄を旅行した時のことを、今でも鮮明に覚えています。

 

就職して2年目の春先に、念願だった沖縄に行きました。沖縄に着陸する前の飛行機からの景色に驚くばかりで、外国にきてしまったのではないかと錯覚するほどの海の青々さ。まだ、海開きはしてない時期だったので、泳いだり、海のアクティビティはしませんでしたが、ホテルを読谷村の地域のオーシャンビューだったので、暇さえあれば、部屋からずっと海を眺めていました。観光地は色々主要な場所は回りましたが、やはり1番感動したのが、本島南部にあるさんさんビーチです。私達が行ったときは全く人の姿がなく、私達のプライベートビーチになっていました。

 

波は穏やかで、砂の上に寝転がってひたすら波の音を聞いていました。

 

あの海をまた近々みにいきたいです。

 

沖縄のいいところ

 

沖縄は一年を通して比較的暖かくて、誰もが行きたい観光地です。

 

先日観たテレビ番組では、日本国内の満足した旅行先ランキングで、見事一位になっていました。

 

沖縄といえばなんといっても、透き通るエメラルドグリーンの海と珊瑚の白い砂浜です。この景色は本当に癒されますし、東京などの都会では消して味わえるものではありません。

 

沖縄の人はとても大らかで、時間の流れがゆっくりしているように感じます。まさに、日頃の仕事の疲れを癒したい方や都会疲れした方にピッタリの場所です。

 

沖縄は景色だけでなく、食も美味しいです。有名なご当地グルメを挙げると、ソーキそばや、サーターアンダギー、アグー豚などがあります。どれも美味しいので、景色もお食事も楽しめる場所です。

 

楽しさの裏にある大切なもの

 

沖縄へ行ったのは高校時代の修学旅行でした。

 

初めての飛行機、初めての南国の白いビーチ、初めての沖縄!事前学習では戦争の歴史をみっちり勉強してから出発しました。楽しく陽気な雰囲気の裏には戦争の悲惨さを伝える歴史を持っているということが、よりいっそう沖縄の抱える悲しみを引き立てたのを覚えています。

 

同じ年頃の女の子が戦時中に自決した白百合の塔でのお話しには涙が出たのを覚えています。

 

もちろん楽しい部分も満喫してきました!琉球ガラスの工房で手作りグラスを作成したり、ビーチで遊んだり、美味しい沖縄料理を堪能したり!

 

一番思い出に残っているのは美ら海水族館の大水槽!特大のジンベイザメが悠々と游ぐ姿は圧巻でした!そのスケールの大きさと美しさが沖縄を象徴するようでした。

 

また行きたいな、沖縄!

 

沖縄の人はいい人がたくさん

 

3年程前に配属された愛知県の職場での事です。

 

沖縄出身の方が多いとは初めに聞かされていましたが、配属初日にまず目に留まったのはホワイトボードに書いてあるたくさんの見慣れない苗字でした。「何て読むんだろう…」と思う苗字ばかりでした。
その後自己紹介の時に驚いたのは「なまり」です!
まるで英語を話しているかのようななまりや方言で全然聞き取れなかったのを今でも覚えています。笑
初めは上手く馴染めるか不安で仕方なかったのですが沖縄の方は本当に明るくて社交的な方ばかりでした。沖縄の観光スポットを教えてくれたり逆に愛知の事を色々聞いてくれたり。
沖縄の方は海に入る時絶対にTシャツを上から着るそうです。「Tシャツ着てなかったら観光客さあ〜」と教えて頂きました。

 

また機会があれば一緒に働いてみたいなと思える方ばかりでした!

 

沖縄に移住してます

 

沖縄の海が好きで移住して半年が経ちました。
沖縄に来て変わったことは、お酒の飲み方です。それまでは、カクテルとかしか飲まなかったのに泡盛を飲むようになりました。居酒屋でも3合便、部屋には3合便だけじゃもの足りず1800mlの紙パックも常にストックしています。
毎晩ちびちび飲んでも美味しいんです。あとは、八重山の離島巡りにはまり、ダイビング兼ねて全島制覇もしました。石垣や与那国、波照間の泡盛もしっかり飲んで風味を語らう時間もすごく楽しいです。
バイト生活でストレスはたまるものの、海がキレイすぎて、また自然がすごすぎてバイトでたまったストレスを一回ずつリセット出来るので居心地がすごくいいです。
だから、半年の移住予定を一年半に延長してしまいました。

 

飛行機が苦手でも沖縄が大好き

 

沖縄の食べ物が大好きです。
ちんすこう、サーターアンダギー、ラフティ、ゴーヤチャンプル…自宅近くの沖縄料理屋さんに行ったり、自分で作ったりもしますが、やはり本場の味は格別でした。
高校3年生の時、修学旅行で訪れた沖縄…現地の方に教えていただいた、ソーキそばのお店で食べたあの味は、本当に本当に美味しくて未だに忘れることができません。
あれから7年、もう一度あの味が食べたくて、何度も沖縄旅行のパンフレットを手にしました。
しかし、問題が一つ…私は飛行機が苦手なのです。初めて飛行機に乗った高校3年生、鉄の塊が空を飛んでいる…そんな感覚が怖くてたまりませんでした。
でも、どうしても本場のあの味をもう一度食べたい!この夏にリベンジしようと思っています。

 

沖縄に卒業旅行

 

沖縄には卒業旅行で1回言ったことがあります。場所は那覇市内です。
地元の人がたくさんいる食堂に行ったときに初めて食べたソーキそばの美味しさは忘れられません。大きなラフティーがのっていて、味付けも沖縄ならではという感じがしました。
首里城などの見学にも行きましたが、一番思い出に残っているのはやはり海の青さです。
タクシーの運転手さんが海の中をみえる船のところに案内してくれて乗ったところ、すごく綺麗な澄んだ海に白い魚がたくさん泳いでいて…。みんなで大はしゃぎしました。
余談ですが、バスに乗った時にうっかり携帯を忘れてしまいました。
ホテルに帰ってからタウンページ片手にバス会社に電話をしたのですが、やはり沖縄…。方言がわからず…そして土地名も読めなくて苦労しました。
でも、最終的にはちゃんと駅の停留所に保管してくれてあって無事携帯は戻ってきました。
沖縄はのんびりおおらかでいいところだと思います。

 

沖縄ではスパムが定番

 

沖縄には丁度半年前の寒い時期に行きました。
前からずっと行きたかったのですが、私の仕事がなかなか忙しく連休がとれなかったので行くことができませんでした。
行ったのは冬でしたが、やはり沖縄。
私の地元とは違い雪ひとつ降っておらず、ダウンまでいらないくらいでびっくりしました!
待ちはクリスマスムードでしたが、ここが同じ日本?とびっくりしました!
初沖縄で右も左も分からなかったのですが、とりあえずお腹が空いていたので人気そうな居酒屋さんに入りました。
まず頼んだのはもちろんゴーヤーチャンプル。
地元でも勿論食べたことはありますが、本場の味を食べてみたくて。
とっても大きなお皿に一人では食べきれない程の量ででてきました。
そこで不思議に思ったことがあります。
私の食べたことがあるゴーヤーチャンプルは豚肉だったのに、本場は、スパムとゆうハムの様なもの。
これがまたとても美味しくてゴーヤーとマッチしていました。
もちろんおみやげには沢山スパム缶を買っていきました。
とても美味しかったです!

 

人生の節目に訪れたい

 

五年前に新婚旅行で訪中し場所が沖縄です。
行く前からパンフレットや沖縄雑誌を買い、レンタカーの手配をしました。
夫は飛行機に乗ったことがなく、人生初フライトが新婚旅行で観光地沖縄ということに喜んでました。
メインは世界遺産に登録されている場所を回ること。
また、時期がちょうどGWだったので海にも入りたいと話し合いました。
二泊三日で海には翌日に入りました。
沖縄はGWに、もう海に入れるのが感動でした。
ホテルはプライベートビーチがあり、朝日がきれいだったのが印象的です。
世界遺産は、首里城、中城城跡、今帰仁城跡等を回りました。
沖縄では車があると便利だと聞いていたので、レンタカーを借りたら大変楽ちんでした。
自然もたくさんあるし、世界遺産や海など見るところがいっぱいなので、結婚10周年記念にまたいきたいです。

 

バスガイドさんごめんなさい

 

沖縄には一度しか行ったことがありません。
その一度が前の会社の社員旅行で行きました。
20数名でしたが、観光バスを貸し切って、二泊三日で行きました。
当時私は一年目で一番下っ端の一人でした。バスガイドさんは若くて、初めてぐらいの添乗だったのか張り切っていましたが、こちら側のテンションが非常に低く話もあまり聞かず何を言っても反応が悪かったので、バスガイドさんは最後の方に泣きそうになっていました。
盛り上げ役がいなかったのと、社長が怖かったので、誰もふざけるものもいなく、バスはシーンとしてしまいました。
観光は美ら海水族館や首里城などを一通り周り、国際通りでショッピングなどしました。
一番びっくりしたのが、飲み屋とボウリングに行くためにタクシーに乗ったのに、運転手はしきりに風俗に誘ってきました。なぜでしょ(笑)
私は高校の修学旅行依頼数年ぶりの飛行機にだったので、飛行機に乗ることさえ楽しみでした。
食べ物は私はあまり得意でなく、微妙でしたが、楽しい旅行になりました。
私は楽しかったのですが、年に一回しかなかった三連休を潰しての弾丸旅行だったため、社員の評判が悪く、その後私が在籍中は社員旅行はありませんでした…

 

〜行った事がない空想沖縄〜

 

沖縄と言われて初めに思い浮かぶ言葉は沖縄料理です。
ゴーヤチャンプルやソーキ蕎、特にゴーヤチャンプルはとにかく苦くて子どもの頃に悶絶した覚えがあります。後お酒でハブ酒がやはり思い浮かびます。どうしても見た目がグロテスクなイメージですが生涯で一度はチャレンジしてみたい飲み物です。ヤクザのボスが好んで飲んでる感じがします・・。
あくまで勝手な想像ですが。この流れで想像してしまうのがハブ 対 マングースです。私がもし沖縄に旅行に行くなら必ず見に行くと思われるイベントショーです。土産話しにもなりそうなので。
そして最後にやはり思い浮かんでしまうのが南国の美女です。テレビ等で見ますが沖縄女性は顔のホリが深く容姿端麗な女性が多い気がします。沖縄ナイトを楽しんで見たい物ですね。
これにくわえて青々とした綺麗な海、もし旅行に行けたら高層ビルの一角に戻ってのサラリーマンは一生出来なく感じてしまいますね。

 

沖縄の思い出といえば

 

沖縄に旅行した思い出って言えば、まずあの美しい景観ですね。
青いと言うより水色に近いような緑に近いようななんとも言えない美しい色の海や空。
白く広がった砂浜。
海岸沿いに立ち並んだ立派なリゾートホテル。
それだけで現実逃避できたって喜びありますね。

 

リゾートホテルも規模が大きいのでホテル内だけでも遊べます。
プールはもちろん、プライベートビーチ、ゲームセンターなど、子供連れにはうれしい設備がいっぱいです。
お食事もバイキング形式なんですが、ホテルの規模が大きいので種類が豊富。
フルーツだけでもすごい種類でそれも全ておいしくって感激。
パイナップルがとくにおいしくって、娘が食べ過ぎて唇がしびれてしまったのをおぼえています。
それでも翌朝、また食べていましたから。よほどおいしかったのでしょうね。

 

思い出しても楽しい南国リゾート

 

もう20年くらい前になりますが、沖縄に家族旅行しました。
絵にかいたようなきれいな色の海、空に感激したことを覚えています。
レンタカーを借りて走っても暑いんだけど気持ちいい暑さなんですね。

 

高級なリゾートホテルが海岸にそって立ち並んで、それがまた何国のリゾートっぽい雰囲気を出しています。
子供がまだ小さかったのですが、一日中ホテルのプールとプライベートビーチで遊んでいました。
疲れた、おなかすいたと言っては部屋に戻り、また泳いでくるとビーチへ。
楽しかったですね。
ほんとに立派なホテルだったのでホテルの中だけでも十分楽しめるんです。

 

連泊したので余計のんびりできました。

 

街の方にショッピング行っても、お土産を買ったり、沖縄料理の店に行ったり楽しめました。
豚の耳や豚足にはちょっと驚きましたが、せっかくのチャンスなので味見しときました。

 

今、思い出しても楽しいる旅行でした。

 

冬の沖縄の魅力

 

沖縄、大好きです!

 

最近はなかなか行くことができなくなってしまいましたが、今までは1年に1度は沖縄に行っていました。
新婚旅行も沖縄にしたくらい大好きです。
飛行機が那覇空港に近づいてくると、下に青くてきれいな海が広がり、私を出迎えてくれます。ここでテンションがマックスです!!
しかし、その青くてきれいな海で泳いだことは1度もありません。

 

何度も行っている沖縄、私は冬にしか行ったことがありません。冬の沖縄が大好きなんです。
観光地も海も人がたくさん、ということがなく、ゆったりまったりできます。

 

時間の流れ方が違うというか、空気がゆっくりで心から解放されます。
肩をすくめて歩く寒さからも、せかせかした毎日からも解放されて、ゆっくり観光をし、沖縄ならではのものを食べて、心をスッキリさせて帰ります。
それができる沖縄は、本当に魅力的なところだと思います。

 

地元の人しか知らないこと

 

私のおばあちゃんの家が沖縄です。
沖縄では観光客には指定された場所のみの海にしか入れません。
なのでおばあちゃんの家に帰った時、観光地の海に行っておどろきました。
珊瑚礁がほとんど死んでしまっているのです。
本当は色とりどりの綺麗な珊瑚礁が沢山あるのに、観光地にはそれが無いのです。
ルールを知らず、珊瑚礁を踏みだいなどにして、傷つけてしまっているから、観光客には決まった場所にしか連れて行かないそうです。
本当の沖縄の海は色とりどりの綺麗な素晴らしい海なんですよ。
本当の素晴らしさは地元の人にしか知られてないのがほとんどです。
ですが観光地でももちろん素晴らしい場所は沢山あります。
私のおばあちゃんの家は宮古島ですが、唯一珊瑚礁で出来た島なので、海が荒れていない時は、ブルーで一切濁りがなく、エメラルドグリーンになった海も綺麗ですが、そういう濁りも無いのです。
沖縄では雲が全く無い日は珍しいので、もし旅行に行った時に雲一つ無い天気でしたら、幸運ですよ。
サトウキビも収穫が一番大変でした。
かなりトゲがあるのですが、軍手でやったらチクチクと痛いのですが、収穫したばかりのサトウキビは、かなり美味しくて絶品です。
東京などで売っているマンゴーは苦手ですが、おじさんが育ててるアップフマンゴーは、糖度も高く、傷などで売れないものを毎年送ってもらってますが、これはかなり美味しくて食べられます。

 

米軍基地があるということ

 

初めて沖縄にいったのは、もう今から30年前。
暑さと何国っぽい雰囲気、美しい海に感激したのを覚えてます。
が、同時にそのころまだ米軍の基地から飛び立ったり着陸したりするあの飛行機に驚きました。
すごい轟音が聞こえたかと思うと、一瞬空が真っ暗になるほど頭上を飛ぶんですもの。
それも民間の航空機のようなものではなく、戦闘機のような風体の飛行機です。
演習用なのか詳しくはしりませんが、黒かったきがします。
あんなのが何かの事故で落ちてこないといいきれますか?

 

旅行会社の方に話してみると、沖縄は毎日あの状態だと言うことでした。
基地が地下に敷地をひろげて、自分の住んでる家の地下にも基地が伸びてるかもしれないとおっしゃってました。
こんな環境でくらしておられる沖縄の方がおられるってこと知って、同じ日本人として憤りと申し訳ない気持ちになりました。

 

次に訪れたのは、20年くらいまえ。
その頃はすっかりリゾートの世界になっていました。
飛行機が頭上に迫ってくるなんて考えられない世界でした。
よかった。と思う反面、なくなったのではなくて見えないようになっただけなんじゃないかと思いました・

 

食わず嫌いを後悔してます

 

沖縄と言えば独特の料理!
もう10年前の話、家族で沖縄旅行に行きました。私の住んでる所とは違い暑いし海があるしでとても大喜びだった記憶があります。
同時小学校高学年だった為、食わず嫌いがとても沢山ありました。
なので、旅行に行った時はソーキそばしか口にしませんでした。
そして去年、出張で沖縄に行った際仕事なので海などは行けませんでしたが、付き合いで小料理屋に行きました。
もうお酒も飲める年だったので皆でワイワイし、ちょっとお酒も回ってきた時にゴーヤチャンプルー、海ぶどう等私の食わず嫌いを知っている上司が騙されたと思って食べてみなさい!と。

 

上司に言われたら食べなきゃいけないと思い少量ながら口にしました。
その瞬間固まるくらい美味しくて
この10年がとてももったいなく感じました。
今度行くときは旦那と子供と行きたいな〜!

 

本家 我部祖河食堂!

 

沖縄といえば沖縄そば。沖縄といえば「本家我部祖河食堂」だと思います。

 

数回沖縄に行きましたが、初めは沖縄そばというものは皆同じ味だと思っていました。「あっさりとした出汁に固めの麺、紅ショウガ。美味しいような。でもふつう。」これが正直な感想でした。

 

しかし、「本家我部祖河食堂」の沖縄そばを食べたときもの凄い衝撃が走りました。今まで食べた沖縄そばと全く違っていました。出汁はしっかりとしており、麺もやわらかく更に感動したのは、ソーキ(豚のアバラ肉)です。やわらかくてほろほろと口の中でとろけていくのです。もともとは売れ残ったお肉がもったいない!ということで沖縄そばの上に乗せたことが始まりらしいのですが、本当に美味しいです。

 

今は通信販売でも購入できるそうですが、やはり沖縄の本店に行って食べたいですね。

 

沖縄グルメにハズレなし

 

3月沖縄に行き、鍾乳洞、美ら海水族館、パイナップルパーク、シーカヤック体験等を巡りましたが、なんと言っても料理でしょうか。

 

食堂に入ったら何か懐かしく、居心地がよく、メニューの多さ、ボリューム、栄養満点、満腹になること間違いなしです。沖縄料理のソーキそばも店それぞれで味が違うので食べ比べるのもいいですし、モズクは3月から旬でモズク天ぷら、炊き込みご飯、モズクうどんの試食も頂きました。海ぶどうは初めて頂きましたが、あのプチプチ感はたまりません。どうしても海ブドウ丼を食べたかったのですが、ちょっとお値段がはり、またの機会にする事にしました。すっかり有名になったゴーヤチャンプルも沖縄で食べると苦くないんですよね。

 

主人はオニオンビールも気に入ったようで、自宅に帰ってからも買いましたが、やはり沖縄で飲んだ方が美味しかったと言ってました。

 

コンサートで島の人の温かさに触れる

 

18年前…卒業旅行として友人と2人で3泊4日で石垣島を拠点に離島巡りをしました。
竹富島でちょうどBEGINのコンサートがあり観に行きました。竹富島の小学校の校庭のような場所に屋台が並び、コンサートが始まるまで泡盛やオリオンビール片手に焼きそばやソーセージを食べ、ホワッと酔いが回ってきたところでコンサートスタート!島民の皆さんも続々と集まり、コンサートと言うよりは地域のお祭りみたいなムード。ほとんどの人が泡盛かビールで出来上がってる状態、BEGINの歌声、盛り上げ方も素晴らしく、みんな終始立ち上がり初心者カチャーシーたくさん!楽しい時間も終わり、竹富港に戻る時…夜でしかも街灯がない竹富島は真っ暗!!でもほんのり港までの道のりが明るい…島民の皆さんが自家用車のライトで港までの道を照らしてくださっていたのです!感謝、感動!ありがとうございますとお礼を言いながら歩き、無事竹富港から船に乗り石垣島へと戻りました。

 

母と2人で沖縄へ

 

母と2人旅で沖縄へ行きました。
まず、驚いたのは11月下旬だというのに暑いという言葉が出た事です。
旅行中天気がとてもよくサングラスを持って行って正解でした。しかし、風が吹くと秋口のような涼しさだったので過ごしやすい気候でした。
海にも入りたかったのですが、友人の沖縄出身者たちにやめなさいと止められ、それでもきれいな海に魅せられて膝下まで入ってきました。
今度は初夏あたりに行って是非シュノーケリングがしたいと思います。
この時はレンタカーを借りてあちこち観光してまわったのですが、レンタルバイクもあるということを知ったので次回はバイクでの観光をしたいと母と2人決めています。

 

広い道路で交通量の少ないところを走るのはとても気持ちよさそうです。

 

是非行ってきて下さい

 

彼と一緒に行った沖縄では、ガイドブック通りのコースを行きました。
美ら海水族館、フク木並木通り、世界遺産の斎場御嶽に行きました。
特に楽しかったのは、フク木並木通りです。
近くで自転車を貸してもらって、まるでトトロの世界のような木々に囲まれた道を通り抜けます。
その先には、広い海が広がっていて、熱帯魚が肉眼で見ることができました。
夏の日差しを感じながら、木々に囲まれてマイナスイオンも感じられ、とてもリラックスできて癒されました。
本当にとてもおすすめです。
また、沖縄ならではの料理が最高です。
さぱりとした海ぶどうには、本当にハマってしまい、東京に帰って来てからも暫くは海ぶどうばかり食べてました。
沖縄に行かれて無い方は、ぜひ行って感じて来て欲しいです。

 

心温まる沖縄

 

初めて沖縄に行ったのは、高校の修学旅行でした。
修学旅行では海に面したホテルに泊まりましたが、水着禁止令が出て、まさかの海水浴禁止!
若かりし頃の私たちは、海を目の前にして我慢出来るわけも無く、当然のごとく、洋服のまま海へダイブ!
そこで私は、ポケットの中の携帯電話を水没させてしまったのですが、それもまた思い出です。
旅行中に行った観光スポットの数々よりも、私の心に大きく残ったのは、ホテルのベランダから見た星空でした。
生まれて初めて見る、嘘みたいな星の数に、いつまでも、只々黙って星空を見上げていました。
それから、沖縄出身の友人が同じクラスにいたのですが、親戚の方々が、たくさん、ホテルに会いに来ていたのが印象的でした。
沖縄の方が家族や、人との絆をとても大事にするのだと知り、心が暖かくなりました。
大人になってから、いつか再訪したいと思いながらも結局、その機会はなく十数年の歳月が経ってしまいました。
いつか、私の子供たちにも、あの美しい星空を見せてあげたいと思います。

 

少年に戻れた小浜島

 

太陽を痛いと感じたのは、沖縄旅行での5日間だけだ。

 

この旅行には昔の自分を振り返るには十分すぎるほどの5日であった。その中でも、石垣島からフェリーで小浜島は特に印象的である。
 島内での移動手段は徒歩、あるいはレンタル自転車、原付に限られる。
私たちは事前に調べた地図から、自転車で回れる範囲だろうと思い、レンタル自転車を選択した。
しかし、最初の5分でこの選択が不味い選択だったと皆が思ったはずだ。坂が連続していたのである。それほど鍛えていた訳でもない私たちはTシャツを濡らし、汗だくになりながら、目的であった「ちゅらさん」の撮影地を目指した。

 

途中疲れきって無言で自転車を漕ぐ皆の姿に昔へとへとになりながら目的地のない自転車の旅をした小学生の頃を思い出していた「あぁ、ここに来て良かった」と思わせてくれた瞬間であった。
「無邪気な心を思い出したい」そんな方に是非訪れて戴きたい場所である。

 

沖縄のおじいおばあ

 

今年の4月に沖縄に行った時の事です♪

 

美ら海にいきたかったので、我々は前日は、北部のリゾートホテルに足を延ばしてみました。
結婚式も頻繁にある素敵な大型のホテルでしたが、ほぼ従業員は地元もおばちゃんおじちゃん多しでした。
朝はバイキングでした。
年配、の支配人のような方が自ら、お料理を補充していました。
朝なので忙しかったようで、小魚のフライが滑って飛んでいってしまいました。

 

周りの人も私もすっ飛ぶ魚に、「あっ・・・」って息をのみました。

 

すると一言 おじいボーイさん「あっ、これ、いきがいいね〜(満面の笑顔)(沖縄弁)」

 

皆「(内心) うわあ〜・・・。」和みオーラがひろがりました。

 

オーシャンビューのおしゃれな大型ホテルで不意を突かれました。
沖縄弁おじいもおばあも茶目っ気たっぷりです。
ゆるい空気がたまりません。楽しそうにお仕事されています。
沖縄大好き・・!と今回も思う旅なのでした・・・。

 

自然の重み

 

飛行機の小さな窓から見下ろした沖縄の海は写真とそっくり。期待に胸をふくらませてタラップを降りた瞬間。クラリ…「この暑さは何!?」初めて沖縄を訪れた時の感想です。

 

今まで生きてきた中で、体感したことのない暑さでした。9月なんだからしかたないですね。本州だってまだまだ暑いし、覚悟はしていましたが、想像をはるかに超えた別の次元でした。
バスの車窓から街並みを観光しながら徐々に海岸へ近づいて行くと、息をのむほど美しい海が目に飛び込んできました。観光バスの中に歓声があがった瞬間です。それからバスを降り最初の観光地万座毛へ。海の眺めは絶景で、自然の芝生や珍しい植物などでも有名なスポットです。

 

今はわかりませんが、私が訪れた時には断崖絶壁の万座毛の、その絶壁のフチにロープが張ってありました。安全対策は必要だよねと思ったのもつかの間、こんな注意書きが「芝生に入らないでください」そして私は高所恐怖症。しかたなく、私ではなく芝生を守る為のロープに沿ってじりじりと歩きながら、貴重な自然の重みを堪能した絶対に忘れられない沖縄の思い出です。

 

無理くり旅行でも一生モノの思い出に

 

沖縄旅行を計画して、楽しみにしていた矢先に、台風が直撃となり、関西国際空港発の飛行機は全て欠航になりました。結婚式を控えていて、これを逃すと当分行けなくなるのが分かっていたので、台風を避けて飛行機が出ていた九州まで新幹線で向かい、博多から那覇にたちました。
私の無理くり旅行に付き合ってくれた友人には感謝していますし、一生モノの思い出話となっています。
沖縄本土に着かれたら、お勧めスポット!!まずは、慶良間諸島で、シュノーケルをしてみてください。インターネットで検索したら、現地の業者がたくさんあります。美しい海を全身で楽しめます。戦前は人が生活していましたが、現在は無人島となっています。
お天気良ければ最高ですよ♪

 

散々な沖縄・・・

 

沖縄県には生まれて1度だけ、高校の修学旅行で行きました。

 

他の学校の友達はすでに修学旅行で沖縄に行っていたので、いろいろと話を聞いていたら「とっても楽しかった、もえ1回行きたい」という声ばかりだったので、私の気持ちもさらに高ぶっていました。

 

キレイな海、真っ青な青空!その予定だったのですが。なんと丁度台風が接近していたため、真っ黒な空、荒れた海。。日本海となんら変わりない海でした。それにバナナボートなど計画を立てていた海で遊ぶことは、危険なため全部できなくなり、ほとんどホテルで過ごすことになってしまいました。

 

最終日には晴れてくれて国際通りでお土産など買い物をしめいたら素敵な幸運のネックレスに目がいき、高いネックレスを買ってしまいました。お店で見たのとは違い、私がかったのは偽物だったようで沖縄の思い出は散々です。

 

修学旅行に最適な地

 

私が沖縄へ行ったのは今から約4年前の話です。

 

当時は高校の修学旅行として行きました。沖縄へ行って記憶に残っていることと言えば、キレイな海とひめゆりの塔です。私が住んでいるところは内陸県なため、少しばかり海に憧れをもっているのも事実です。家族旅行などで行く海もそこまでキレイな色をしていないので、沖縄の海を実際に見た時はかなり衝撃が走りました。こんなに澄んでいて、砂も真っ白なんだ、ととても感動したのを今でも覚えています。天気が良かったということもあってか、景色もすごくよかったです。

 

そして、ひめゆりの塔についてですが、当時の私はかなり真面目な性格をしていて、すごく真剣にひめゆりの塔の中身を見ていた気がします。主に戦争に出た女学生たちのことが、当時の様子を物語るように展示されているのですが、平和に生きている自分に感謝しながら学び歩いて回っていました。沖縄には戦争の跡が今でも数多く残されています。その街並みを見ているだけで、私は胸がグッと熱くなります。

 

私はぜひ沖縄に一度足を運んでほしいと思います。そして少しでも戦争のことを忘れないでいてほしいので、プライベートの旅行よりも、特に修学旅行に沖縄は最適だな、と思いました。

 

魅力溢れる沖縄

 

私が沖縄に行ったのは10年も前になります。

 

短大のゼミで沖縄の歴史や現代の様子を学ぶために行きました。行くと決まったときは楽しみだなー!という軽い気持ちでしかありませんでした。しかし、行ってみると戦争や米軍基地など、私たちが本州にいたら知ることのなかった沖縄の人たちの苦労を目の当たりにし胸が痛みました。いつまでたっても忘れることができない思いがあります。

 

それでも沖縄には素晴らしい観光名所がたくさんあり、綺麗な海、そして穏やかな沖縄の人たちがいます。時間にしばられず、ゆっくりしているところ、そんなところが素敵に思います。

 

音楽も大好きです。特に私の世代であるモンゴル800が大好きです。

 

沖縄は魅力溢れる場所なので、また旅行したいと思っています。

 

オフシーズンの沖縄

 

沖縄へ11月上旬に行ったことがあります。

 

オフシーズンということもあり海水浴したりウォータースポーツをするといったこともなく観光メインの旅行となりました。オフシーズンということもあってか航空券とホテルとレンタカー代合わせて4万円代でした。レンタカーで島内を移動したのですが沖縄はゆっくり車が走行していました。

 

観光地としては万座毛、琉球ガラス体験、美ら海水族館、パイナップルパーク、首里城、紅芋タルト工場等を2泊3日かけて周りました。各観光地がもっと離れているのかと思っていましたがそんなに車を飛ばしていたわけではないのに観光雑誌に書いてある所要時間よりだいぶ早く到着することができました。

 

観光地の中で印象に残ったのが美ら海水族館のイルカショーのクオリティの高さです。あとやはり美しい海を見ることができて心が癒されました。

 

楽しかった夜の国際通り

 

大学の卒業旅行が沖縄でした。女子7人でレンタカーをかりて観光名所をぐるぐる。
首里城の赤い門に圧倒され写真をたくさん撮ったり、美ら海水族館の巨大水槽やジンベイザメに見とれたり、琉球ガラス村ではグラス作成の体験もしました。

 

道中見える海はエメラルドグリーンでとても美しいし、バカンスとしては最高です。

 

中でも一番楽しかったのが国際通りの夜探索。夜店のような雰囲気で楽しいときいていたので国際通り近くのホテルに泊まり、いざ出発。
ネオンでキラキラしていて、お土産屋さんがたくさんある!どのお店も品揃えが豊富で、ホテルや他の観光地で買うよりもずいぶん安い☆何件も巡ってこのお店の方が商品が好みかなーとか吟味してお買い物したのはいい思い出です。長さが約1マイルあることから、「奇跡の1マイル」とも呼ばれているそうです。また行きたいなぁ。

 

台風とともに

 

初めて沖縄に行ったのは会社の社員旅行。
あいにく天気は悪く、台風と共に沖縄へ出発。
雨風の強いなか、沖縄を満喫。
天気が悪かったので、美ら海水族館もガラガラでゆっくり楽しめました。
そして夜は沖縄の地元の居酒屋へ。
生まれて初めて泡盛を飲みました。
もともと全くの下戸だったので、すぐにノックアウト、そのままホテルへ一人で帰りました。
ひたすらお茶を飲んで、ベッドでぐつたりしたのも、いい思い出。
朝ごはんのバイキングは、よくらわからない食べ物がたくさんあり、みんなでワイワイ言いながら食べました。
お土産屋さんでたくさん買い込み、沖縄ならではの物に興奮しながら、あっという間の沖縄旅行でした。
帰りも台風と共に帰ってきました。
揺れまくった飛行機も、楽しい思い出の一つです。
またゆっくりと沖縄旅行に行きたいです。

 

フレンドリーな沖縄

 

旦那の実家が沖縄で、旦那を含め家族も親戚もみんな誰でもウェルカムでフレンドリーっていう広い心を持っているなって思います。沖縄でもだいたい毎日近所の人を呼んで宴会やとりあえず飲み会をするらしく、本土でも色んな人を呼んでみんなで楽しくお酒を飲もう!飲めない人もその場の雰囲気を楽しんで!っていう感じで季節を問わずよく外でバーベキューをしたり宴会を開いたりしています。
旦那と付き合っている頃からこういうのが多くてよくお誘いを受けていたんですが、私自身一人っ子で人が沢山集まる所にいることが少なかったので毎回毎回楽しかったです。
新婚旅行では旦那の家族も一緒に沖縄へ行ったんですが、たまたま立ち寄った居酒屋でもいきなり名前を聞かれてお店から出るまではずっと名前で呼んでくれたりと、とってもフレンドリーであ〜沖縄の人達って暖かいし一緒にいて楽しいなぁと改めて実感しました。

 

沖縄グルメ

 

沖縄料理は、家で気軽に作れるものもあり、気に入っています。
ちゃんぷるは、ゴーヤが代表的ですが、「ちゃんぷる」という、何でもかんでもという意味に乗っ取って、我が家ではいろいろな食材で作ります。

 

トウフと、卵を使っていれば、うちでは「ちゃんぷる」と呼んでいます。おすすめなのは、豚肉のかわりにシーチキンを使ったものです。マヨネーズを炒めるときの食用油のかわりに使うと、まろやかでおいしいです。
あと、気に入っているのはジーマミ豆腐と、海ぶどうです。どちらも、家庭で作るわけにはいかないので買ってきたものを食べるのですが、どちらも日持ちはしないので、沖縄フェア、などが開催されていると出向いてつい買ってしまいます。
ちんすこうも、今では色々な味が出ており、昔よりだいぶおいしくなったような気がします。

 

小さいながらに感じたこと

 

私は小さい頃、ボーイスカウトみたいな団体に所属していました。
その頃、沖縄に平和について学ぶ旅行へ行った時のことです。よく覚えていることがあります。
ガマへ行った時のことです。戦時中、防空壕として使われていたところに、中に入ってみることができるようになっていました。私は、そこがどんな所かわからなかったのですが、どうしても入ることができませんでした。周りの子達は、暗がりに入ることで興奮し、楽しそうにしている子もいました。結局、私と、私の親だけ入らずに入り口で待つことになりました。どうしても、体が動きませんでした。
のちに、第二次世界大戦中の沖縄のことを知るようになり、あのガマに入れなかったことを思い出し、確かに、私は何だか当時の恐ろしいことを感じ取り、気持ちになり入れなかったんだと思います。

 

オススメのビーチ

 

沖縄旅行で1番思い出があるのは何と言っても海です!

 

この前旅行行った時はアリビラに泊まったんですが、アリビラのプライベートビーチももちろんとても綺麗でした。マリンスポーツも出来るしとてもオススメです。

 

でもそれよりも海の綺麗さに感動したのは「古宇利ビーチ」でした。沖縄本島の北側で、ホテルからは少し遠かったですが綺麗さが違いました。水着を持って行かなかったので、入ることができなかったのが残念なくらいでした。行った時は、風も強くて波がたっていたのにも関わらず、青さが素敵で天気がいい時は本当に素敵だろうなと感じました。次に沖縄に行く時は、古宇利ビーチで海水浴したいです。

 

沖縄旅行に行く人にはオススメのビーチです。